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執筆者の写真Piro

UV対策のポイント


日焼け予防の対策というと、日焼け止めがありますね。


しかし、日焼けを予防する上で大切なポイントは紫外線カット効果の高い日焼け止めを使うだけでは実は足りないのです。

結論から言うと


保湿と日焼け予防はセット


これがポイントなんです。


買ったばかりの食パンと、日が経ってしまった食パンだと後者の方が早く焦げてしまいます。


これは乾燥していることが原因なのですが、お肌も同じように乾燥していると日焼けしやすくなってしまいます。


そして、これは賛否両論ありそうですが、私なりに色々使ってみての私なりの見解です。


日焼け止めはSPF30から35まででいいよね?


って事です。


1本10,000円以上する美容液効果の高いSPF50の日焼け止めも使いましたが、そもそも、SPF50って海やキャンプなどのレジャーとかで紫外線に当たる時間が長いときに使用するものなので、普段から使う物ではないんですよね。


しかし、最近お店にはSPF50の日焼け止めがたくさん売られています。


わたし的にはとても不思議なんです。

SPF30から35で足りる生活をしている方が多いのに何故SPF50の商品がこんなにたくさん売られているのかと。。。


SPFの数字が大きいものはお肌が乾燥しやすいんですよね。(そうじゃないものもあるとは思いますが、いろいろ試してみたあくまでも個人的な乾燥です)


ボトルがあったら、その内容成分で考えたときに、日焼け止め効果が高いと紫外線カット効果のあるものを入れる分量は必然的に多くなります。


お値段が高いメーカーのものはナノ化技術が高くてたくさんの紫外線カットのものを入れても美容成分は入れられるのだとは思いますが、それでも保湿成分や美白成分などはわたし的にはたくさん入れて欲しいんです。


なので、わたしの理想では日焼け止めに30、下地にSPF15から20、ファンデーションも同様。。。くらいにしておいて、重ね付けをして崩れにくく保湿力の高いアイテムを使う方がお肌の負担にならないと考えています。


皆さん普段お使いの日焼け止めは、どんな所を意識して選ばれていますか?






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